こんにちは。一条工務店さんでおうちを建てる予定のわかまっちょです。
今日は、水回りに採用した3種類のドアと選んだ理由について書きますので、良かったら見てください(*^_^*)
お風呂のドア
打ち合わせも終盤に差し掛かった頃に、グレイスバスという新商品が発表されました。
新商品なだけに、実物を見ることはできないまま、お写真を見て「す・・・好き!」となり、興奮でわなわなしながら、飛びつくようにグレースバスを採用しました。
ただ、グレースバスのドアにちょっぴり不安があります・・・ぴえん。
お風呂のドアは白色!と最初から決めていたのですが、グレイスバスにはグレー、一択とのこと・・・
そして、ドアには取っ手がなく、とても開けにくいとの噂をちらほら耳にするように・・・
私のハッピーラッキーバスタイムはどうなるのでしょうか?!・・・つづく。
次回:おまえがお風呂に落としたシャンプーは、この金のシャンプーか?それともこの利尻昆布シャンプーか?の巻
ガラスドア
脱衣室と洗面所の間のドアは、ガラスドア(引き戸)にしました。
洗面所はおうちの中で唯一、窓のない空間なので、脱衣室の窓の明かりが少しでも届くと良いなと思って、ガラスドアにしました。
(ガラスドアにしなくても、普段開けっ放しにしそうなドアなので、明かりは届きそうですが・・・)
あと、脱衣室の電気の消し忘れも、ガラスドアだと気がつきやすいかもというのも、ガラスドアにした理由のひとつです(^_^)v
(同上)
開き戸
おトイレのドアは、開き戸にしました。
中に人が入っているかわかるように、小窓が付いているそうです(^_^)v
私は生まれてからずっと、トイレは開き戸の環境で育ってきたので、温泉などに泊まったときに、トイレが引き戸だと、どうもあずましくない派です。
でも、設計士さんはトイレは引き戸派だったため、打ち合わせ中に開き戸vs.引き戸の、私たちには珍しく、いざこざとした箇所でした。
最終的に、トイレに手すりを付けようと思うと、間取り的に開き戸にしなければならなかったのと、営業さんが応援してくれたこともあって、ぎりぎり私の希望が通って、開き戸に落ち着きました(^_^;)
まとめ
今日は、水回りに採用した3種類のドアと選んだ理由について、ご覧いただきました。
居室のドアと、
水回りのドアを合わせて、おうちの中にドアが合計7枚ある中、ドアの種類が6種類!
人生いろいろ、ドアだっていろいろ咲き乱れるの~状態になってしまいました。
お風呂のドアを筆頭に、使い勝手や見た目のバランスとか、どんな感じになるのか、おうちが建つまでガクブルしております(^_^;)
ありがとうございました。