こんにちは。わかまっちょです。
今日は、couldとwas able toについて、4コマ漫画とイラスト付きの説明を描きましたので、良かったら見てください(*^_^*)
皿回しの次郎
couldとwas able to
過去に備わっていた能力や可能だったことを表す場合、couldを使うことができます。
ただ、過去の特定の状況で、一時的に実行したことを表したい場合は、was able toのみを使い、couldは使いません。
She could speak English, so she was able to interpret his four little words.
speak Englishは過去にいつでもできた能力なのでcouldを使い、interpretはプロポーズの場面(特定の場面)で実際に通訳した(一時的に実行した)ことなので、was able toを使っています。
まとめ
今日は、 couldとwas able toについてご覧いただきました。
canシリーズは、こちらにあります↓(*^_^*)↓
ありがとうございました。