こんにちは。一条工務店さんでおうちを建築中のわかまっちょです。
今日は、気密測定に立ち会いつつ、初めておうちの中を見学したことについて書きましたので、良かったら見てください(*^_^*)
気密測定
上棟して1週間後くらいに気密測定が行われました!
主人と2人で立ち会わせてもらいましたよ~(^_^)v
この装置でおうちの中の空気を吸い込んで、すきま風の量を計るそうです。
私の鼻息も吸われちゃったのかな・・・
結果は後日、一条アプリに送られてきました。
「隙間が少なく、気密性が高いお住まいであることを確認しました」
とのことで、安心しました(^_^)v
初めてのおうちの中
気密測定の立ち会いがメインイベントだったのですが、初めておうちの中に足を踏み入れることができた日でもありました(*^_^*)
おうちの中の感じ
震える足で玄関に・・・はじめますて!!!
壁には、まだ石膏ボードが貼られていなくて、格子状ですきすきのため、
(↑洗面所あたり)
おうち全体が奥まで見渡せる感じでした。
(↑リビングから家の中を見た感じ)
家の中をうろうろしていると、初めて入ったはずなのに、一年近く打ち合わせなどで間取り図とにらめっこし続けていたためか、懐かしいような、デジャブのような、不思議な感覚でした(^_^;)
玄関からリビングに入って、一番初めに感じたのは、わ~!!!天井高いよ~~!!!!でした!!!
天井高は260センチに上げてもらっていたのですが、
思っていた以上に高く感じて、開放感があって、むふ・・・むふふ~!・・・もっふっふ~ん!!と不審な動きが止まりませんでした(>_<)
トイレも今なら、開放感にひたりながらできますぞ!←開放すぎて丸見え!!!
(↑おトイレのところ)
主人が「トイレに窓があって良かったな~」とつぶやいていて、とっても嬉しかったですぞ!
グレイスバスもありましたYO!
我が家のグレイスバスの仕様はこちらにあります(^_^)v
不安だった窓
あと、おうちの中を見て、ほっと一安心したのが窓でした(^_^;)
打ち合わせ中に、「こやつ・・・おうちが建つまで、どんな感じかわからぬな・・・」と一番心配していたのが窓でした。
窓の半分以上は、設計士さんが最初に提案してくれたものから自分が好きな窓に変更していたこともあって、ずっとヒヤヒヤしていました。
数は多すぎないか?
明かりは十分にとれるのか?
窓の大きさや種類は、本当にこれで良いのか?
心配がピークに達して、窓の実物を見に展示場に行くも、展示場の窓は展示場用サイズとのことで、参考にできませんでした。
新聞紙を窓の大きさに切り貼りして、即席の窓を作ってイメージしようとしたのですが、どうやっても新聞紙は所詮新聞紙にしか見えず、あきらめました。
建てた後は決して変更できない窓。
生活する上で、心の健康にかかわる窓。
おうち作りの素人にはハードルが高すぎる窓選び・・・ザ・窓地獄!!!
そんな窓地獄で苦しんでおりましたが、今回おうちの窓を1つずつ見ることができて、全部・・・全部・・・すっごく良かったんです!!!
しっくりと来たんですよ~(*^_^*)
今はお外に足場が組んであったり、クロスが貼られていないこともあって、おうちが一番暗い時期とのことでしたが、明かりとりもきっと大丈夫かも???と思いました・・・多分(^_^;)
雪かき(屋根から雪が落ちる方角は腰高の窓にしました)や
睡眠(ベッドの枕側の壁には窓はつけませんでした)、
寒さや結露(雪国のため引き違い窓はつけませんでした)のことは考えながらも、
窓はなるべく多めに、大きめに選びました。
ラッキーにも、私には合っていたようです(^_^)v
こんな感じで、初めてのおうちの中は、天井の高さと窓の良い感じにウキウキして、ますますおうちのことを大好きになっちゃいましたよ~!!!
工事課の方も忙しい中、案内してくれたり、丁寧に説明してくれたり、本当に感謝ですm(_ _)m
まとめ
今日は、気密測定に立ち会ったこと、そして初めておうちの中に入った感想について、ご覧いただきました。
足場に一条工務店さんの幕もついていましたよ~!!!
幕をマント代わりに羽織りながら、近所を駆け回ってもいいですかー?!!!←もちろんダメよ!!!
ありがとうございました。