こんにちは。わかまっちょです。
今日は、推量のmayとmightについて、4コマ漫画とイラスト付きの説明を描きましたので、良かったら見てください(*^_^*)
わんこ行方不明
推量のmayとmight
mayとmightは、「~かもしれない」という、これから起こるであろう可能性や、現在起こっている可能性を表すのに使われることが多いです。
mightは過去のことを表しているのではなく、mayよりも可能性がやや少なめなことを表しています。
The bird might peck you.
この文は、50%くらいの確率で鳥がつつくかもしれないということを表しています。
まとめ
今日は、推量のmayとmightについてご覧いただきました。
mayとmightシリーズは、こちらにあります↓(*^_^*)↓
mayとmight①←今ここ
mayとmight②
mayとmight③
ありがとうございました。