こんにちは。わかまっちょです。
今日は、must have 過去分詞について、4コマ漫画とイラスト付きの説明を描きましたので、良かったら見てください(*^_^*)
ぱん子ちゃんのリボン
must have 過去分詞
mustを使って過去の出来事の推量を表したいときは、完了形(must have 過去分詞)の形にします。
推量のmustの否定形can’tも同じく、can’t have 過去分詞にすると、過去の出来事の推量を表すことができます。
I must have mistaken salt for sugar.
この文は、ケーキを作っていた過去の時点で塩と砂糖を間違ったに違いないという、過去の出来事の推量を表しています。
まとめ
今日は、must have 過去分詞についてご覧いただきました。
mustとcan’tシリーズは、こちらにあります↓(*^_^*)↓
mustとcan’t①
mustとcan’t②
mustとcan’t③←今ここ
ありがとうございました。