こんにちは。わかまっちょです。
今日は、義務・当然・助言のshouldについて、4コマ漫画とイラスト付きの説明を描きましたので、良かったら見てください(*^_^*)
悪魔と天使のささやき
義務・当然・助言のshould
弱い義務のshouldを用いると、
- 義務(~すべきである)
- 当然(~するのが当然である)
- 助言(~した方がよい)
などを表すことができます。
義務のshould(~すべきである)
話し手の考えに基づく義務で、mustのような命令的な感じではありません。
She should hold on to a strap to keep from slamming into the man next to her.
隣の男性にぶつからないように、つり革につかまるべきです。
hold on to a strap
つり革につかまる
当然のshould(~するのが当然である)
善悪の判断や当然の義務を表します。
You should apologize if you break wind in the elevator.
エレベーターの中でおならをしたら、謝るのが当然である。
break wind
おならをする
助言のshould(~した方がいい)
助言を与えたり、求めたりするときにも使われます。
You should blanch the octopus in boiling salted water for a brief time to remove the fishlike smell.
そのタコは、生臭さを取るのに、塩したお湯でさっとゆでた方がいいよ。
blanch
(野菜など)をさっとゆでる
まとめ
今日は、義務・当然・助言のshouldについてご覧いただきました。
文法とあわせて単語も楽しく覚えられるといいなと思って、イラストを単語帳のような形にして描いてみました(*^_^*)
shouldシリーズはこちらにあります↓(*^_^*)↓
ありがとうございました。