こんにちは。わかまっちょです。
今日は、推量・期待のshouldについて、4コマ漫画とイラスト付きの説明を描いたので、良かったら見てください(*^_^*)
ぶたの貯金箱
推量・期待のshould
shouldは、推量や期待「~のはずです」を表すことができます。
確実性の度合いは75%くらいです。
推量・期待のshould(その1)
現在や未来に対する話し手の主観的な推量や期待を表します。
He’s a world-famous comedian, so his jokes shouldn’t fall flat.
彼は世界的に有名なお笑い芸人なので、ネタがすべるはずがない。
fall flat
失敗する
推量・期待のshould(その2)
あることが正しくなかったり、予測していたことが起こらなかったときに使うことができます。
As there’s a time and place for everything, the candidate should be wearing business attire for the interview.
時と場所をわきまえて、面接にはスーツを着ていないといけないはずです。
attire
服装
まとめ
今日は、推量・期待のshouldについてと、
- fall flat(失敗する)
- attire(服装)
この2つの単熟語をご覧いただきました(^_^)v
shouldシリーズはこちらにあります↓(*^_^*)↓
ありがとうございました。