こんにちは。わかまっちょです。
今日は、仮定法過去(後編)について、4コマ漫画とイラスト付きの説明を描きましたので、良かったら見てください(*^_^*)
大切な言葉
仮定法のbe動詞
wasとwere
仮定法のif節では、wasの代わりにwereが使われます。
(口語では、単数の主語にwasが使われることもあります。)
If my feet were a little smaller, I’d be able to get married to the prince!
私の足がもうちょっと小さかったら、王子様と結婚できるのに。
if I were you
ただ、“if I were you”は助言をするときの決まり文句なので、“if I was you”よりも“if I were you”とする方が普通です。
If I were you, I wouldn’t paint the wall to cover the graffiti.
僕ならその落書きを塗りつぶしたりしないよ。
graffiti
落書き
丁寧な依頼
人に物を頼んだり、都合を尋ねたりするときに仮定法過去を使うと、現実とは離れた、仮定の話として相手に伝えることができるので、控え目で、丁寧な表現になります。
Would it be all right if I came again tomorrow night?
明日の夜に、またお邪魔してもよろしいでしょうか。
まとめ
今日は、仮定法過去(後編)について、
- 仮定法のbe動詞
- 仮定法を使った丁寧な依頼
この2つをご覧いただきました。
仮定法シリーズはこちらにあります↓(*^_^*)↓
ありがとうございました。